ホワイトシュリンプ

湿気の多い一日。雷も鳴っていました。

水槽が曇っています。右の正面部分は曇り止めを施しましたが、数時間経つと曇ってきます。何もしていない左側より幾分マシですね。

日中、出かけようとすると、二匹のはぐりん(北米淡水カレイ)が見送って(?)くれました。

さて、ハンバーグがはぐはぐに不評でしたので、しばらくの間封印です。替わりに投入するのがこれ、

ホワイトシュリンプです。「ブラインシュリンプ」は与えていますのが、ホワイトがあったため買ってきました。海水魚用とは書いてありますが、まあ、はぐりんの仲間の多くは海水に生息しているため問題ないのかな?

もう一つはこれ、

ミジンコ。食べてくれるといいのですが。

赤虫などを含めると、こんな感じになりました。少し多いような気がしますので、固形餌は少し少な目にしておきます。


固形餌を投入すると、はぐりんが上の方に上がっていきます。そして、冷凍餌を投入すると、水面の餌を狙っていきました。あんまり水面に餌は浮かんでいませんけど。

タニシが潜っている? 生きているのか心配です。

ホワイトシュリンプを食べているのかは分かりません。

ちびメグ(コリドラス・パンダの子供)の背ビレが真っ黒であることに気づきます。メグちゃん(コリドラス・パンダ)はもう少し黒い部分が少ないですね。


ブーちゃん(ブッシープレコ)は必死に冷凍餌を食べています。

できれば、クルス君(オトシンクルス)と協力して、ガラス面に付いている貝の卵を食べて欲しいんですが。

最初は懸念していましたが、プレコとカレイの相性はそんなに悪くなさそうですね。お互いマイペースでやっているようですので。はぐりんの背中にブーちゃんが乗っかっても平然としています。私が近づくと逃げるのに。

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